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鶴ヶ島山のクラブ2015年2月度定例山行
2月21 日(土)アクアラインを経て房総の鋸山の報告
観月台から鋸山330m
ここからWikidataより引用しました。 鋸山(のこぎりやま)は、房総半島の南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する山。
標高は329.4m。 房総丘陵の一部分を占めるが、内陸部よりも海岸線(東京湾)に近い。山は凝灰岩から成り、建築などの資材と して適している。そのため古くは房州石と呼ばれ、良質石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われた(石切場跡は現 在も残存する)。結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになった。
採取された石材は、幕末から明治、大正、昭和にかけて、主に横須賀軍港や横浜の港湾設備、東京湾要塞の資材として利用さ れた。また、靖国神社や早稲田大学の構内にも利用されている。自然保護規制の強化により昭和57年を最後に採石を終了し、 現在鋸山は観光資源として利用されている。
正式な名称は乾坤山(けんこんざん)という。江戸期には谷文晁が日本名山図会において日本80の名山のうちに数えたが、深田 久弥が改めて日本百名山を選んだときに選に漏れ、現在では名山という認識はあまり広まっていない(小林泰彦選の「日本百低 山」には入っている)。眺望は素晴らしく、東京湾一帯から伊豆大島まで見渡すことができる。また近隣の安房三名山「富山」「御 殿山」「伊予ヶ岳」を臨むこともできる。
なお、鋸山が国道127号の上から東京湾へ落ち込むところは明鐘岬(みょうがねみさき)と呼ばれ、磯遊び、夕日観賞の観光ポイ ントである。
ここ迄Wikidataより引用しました。ありがとうございました。
鶴ヶ島山の山のクラブ、2015年2月定例山行で房総半島の鋸山に登りました。房総半島の山は昨年の伊予ヶ岳、富山につずけて二回目です。チャーターマイクロバスで関越自動車道鶴ヶ島I.C-外環自動車-首都高速-アクアライン-舘山自動車-富津金谷I.C-浜金谷駅前マイクロバス下車-登山口-石切り場を経て頂上へ林道口-舘山ダムにてマイクロバス乗車-金谷ザ・フィッシュ(土産購入)-アクアライン経由関越自動車道鶴ヶ島I.C。 終日快晴無風の好天に恵まれ、切り立った石切り場跡の岸壁、展望台からは本来見えるべき富士山は見えませんでしたが東京湾、船舶が一望のもとに望むことができました。又、下山口の麓には蕗の薹、野水仙なども見る事ができました。ありがとうございました。 everytrail http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=3106899 ヤマレコ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-597549.html
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