HaLU 明神ヶ岳ハイキング


山行日 : 2019年12月8日(日)
天気   : 快晴

コース : 最乗寺P〜奥ノ院〜稜線〜明神ヶ岳(昼食)〜最乗寺P

 メンバー:takka(CL), ao(+2), furu, higuma, hiro(+1), ike, じゅん, mikko, momo, るるぶぅ, sakutaro, しゃいちゃん(津田)
, つっちぃ, utayan(記) ヤッシー(CL以外アルファベット順、敬称略)

 宿泊組(12人)は昨夜の鍋+うどんで朝食。出汁が滲みてうま〜い!

り合わせで最乗寺Pへ。なんと18人の大所帯!リーダーtakkaさんの挨拶の後まずはカラス天狗&下駄の前を通り奥の院へ。階段がすごい。階段上でほとんどの人が一枚脱ぐ。

ここから登山道。 しゃいちゃん先頭に一列の隊で。落ち着いた径をある人は近況を、ある人は登った山の話などを前後の仲間と語り合いながら。林道横切る際に小休止。

さらに歩き続けて日当たりのよい鞍部で再度小休止。大勢のせいか鹿の一頭も現れない。「一頭連れて降りる」って本当にやりそうなmikkoさんに恐れをなしたか?aoさんゲスト

の最年少9歳も元気に稜線へ。 ご褒美の富士山ど〜ん!素晴らしい天気。金時山が小さく見える。10分ほどで明神ヶ岳山頂。登りではすれ違い追い越しなかったが数組

(15人くらい)が休憩中。思い思いに昼食休憩や写真撮影。大涌谷の蒸気もはっきり。出立前に集合写真パチリ。もちろん富士山バックで。

 下りは粘土質のすべりやすい径に気をつけてソロソロ。谷筋を横切る箇所では元の踏み後が流され新しい踏み後を。2度ほど休憩挟んで林道渡り最乗寺へ。

檜や杉の大木が見事でした。

写真:向かって左から頂上にて、頂上からのパノラマ、頂上から北岳と間ノ岳遠望、下駄、隊列乱さず、@下駄、山頂にて昼食風景、陽だまり&名残の黄葉の中を下山